【協会理事インタビュー/中山綾子】多様な働き方があっていい。受容性高い社会を!

Q1.プロフィールと現在のご自身の主な活動内容を教えてください。

2017年にフリーランスになり、ママ・ファミリー向け商材のメーカーやメディアの事業開発支援やイベントやコミュニティ運営などプロモーション企画をしています。

大学卒業後、大手飲食企業での店舗運営・新業態開発を経て企画会社へ転職し、商業施設の年間販促やメーカーの商品企画、自治体と企業協働の子育て支援施策などを多数プロデュースしてきました。その間、副業として結婚式やセミナーの司会、新規事業のブレスト協力などをしていたのが私の「パラレルキャリア」の始まりです。

フリーランスになってからは事業開発支援やプロモーション企画をライスワークに、友人と「北欧くらしラボ」というユニットを立ち上げて北欧のライフスタイルを発信したり、趣味のキャンプを活かしてファミリーキャンプのコーディネートをしたり、住んでいる田園都市線周辺のローカルメディアのライターをライフワークにしたりしています。
フリーランス協会では理事として保育の多様化を求めるロビイング活動や顧客サポートを含むサービス開発を推進したり、なんでも屋的に多数のプロジェクトを横断しつつ活動しています。

 

Q.2 協会を立ち上げたこと、理事になったことへの想い・理由を教えてください。

私は昨年3月ごろから協会に関わり、10月から理事として参画しました。(参画の)一番大きな理由は、「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」という協会のヴィジョンに強く共感したということです。

自分自身が自営業の親の元に生まれ、母には「女性の自立が社会の要だ」と言われて育ったので、セルフコントロール出来る働き方、パートナーに依存しない生き方をしたいという思いが昔から強かったです。

会社員時代には男女問わずキャリア教育の始まりであるママの社会化をテーマにプロジェクトをいろいろ進めて来たのですが、自分が独立をしたのを機に、今度は当事者として「男女問わず誰もが長期的な視点で自律的にキャリアを築けることへ貢献したい!」と思い、協会を立ち上げたばかりの代表の平田に「手伝えることあったらなんでもやるよ! 」と声をかけて今にいたります。

 

Q.3 協会内でのご自身の役割・活動内容は?

多数のプロジェクトに関わっていますが、主にはサービス開発の面で法人会員との渉外や会員サポート運営、システム開発などを中心に担当しています。

 

Q.4 フリーランス協会を通じて実現していきたいことは?

フリーランスという働き方は知れば知るほど本当に多様なので、会社員で働き方を変えたいと思った時、フリーランスを選んだ時、やはり会社員の方が向いていたなという時、それぞれの選択のタイミングに「負い目」を感じることがない受容性高い社会を目指していきたいです。

そのためには多様な実態を一人でも多くの方に知って頂き、違和感を持ったら環境を変えていい、多様で良いんだ、まだまだやれる形がありそうだ、とあらゆる働き方の方に感じていただけたらと思います。

「誰もが自律的」を叶えるために制度と風土両面での啓蒙と改革がまだまだ必要と感じているので、「まずはフリーランス協会さんに聞こう!」と第一想起していただけるように、これからも頑張りたいです!

 

Q.5 フリーランスへメッセージをお願いします。

どんな働き方も一長一短あるかとは思いますが、損得でも優劣でもなく、自分の中の「納得解」が大切で、今自分が身を置いている世界を心から楽しめることが一番だと思います。

協会が、フリーランス・パラレルキャリアの方がプロフェッショナルとして力を発揮するときに課題となることは解決し、好事例をどんどん発信していくことで、少しでも働く楽しさを実感するお役にたてれば本当に嬉しいです。

フリーランス協会は「オープンで公平中立」をモットーにしていますので、「一緒に活動したい!」という方はお気軽にお問い合わせください!
support@freelance-jp.org

そして、働く上で課題と感じることは「フリーランス目安箱」へぜひお寄せください!
<<フリーランス目安箱>>
https://goo.gl/forms/qDm0aCka8zA3QRll1

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