【フリーランス完全ガイド取材こぼれ話 vol.2】フリーランスは経営者!?事業継続のために必要なチカラ(フォトグラファー:加々美義人さん)

7/12の発売初日にAmazonベストセラーになるなど、大好評をいただいているフリーランス協会監修による日経ムック『フリーランス&“複”業で働く完全ガイド』。充実の一冊ですが、本書では収録しきれなかったインタビューをこちらのブログで大公開していきます!

企業広告や雑誌に掲載される写真の撮影のほか、ハウスメーカーや工務店向け建築撮影サービス、こども写真館の運営もされているフォトグラファーの加々美義人さん。

 

Qフリーランス・パラレルワークを選ばれたきっかけは何だったのでしょうか?

きっかけは東日本大震災です。
震災の影響を受け、当時勤めていた会社で予定していた撮影のスケジュールが混乱しました。そんな中、上司が担当するはずだった衣料小売大手企業の撮影を、急遽私が担当することになったんです。緊張しましたが、現場の雰囲気づくり、写真の仕上がりが好評でリピートしていただけたことが自信となりフリーランスの道に繋がりました。

Qフリーランスになって変わった部分はありますか?

会社員時代は『写真を撮る』ことが仕事でしたが、独立してからは『事業を続ける』ことが仕事になりましたね。事業主の一人として、マーケティングや営業に時間を費やすことが多くなり、知識を広げるために異業種の方々とお話する機会を多く取るようになりました。

Qプライベートでの変化はどうでしょう?

休日を自由に取れるようになったのは嬉しいポイントです。

Qいずれ会社に所属することもありえると思いますか? どんなケースであれば、会社に属してもよいと考えられますか?

今後どこかの会社に所属することは無いと思いますが、もしどこか選べるとしたら、通勤ラッシュ時に満員電車に乗らなくても良い会社ですね・・・(笑)。あの移動時間と体力を消耗している間に数件仕事ができますので。

Qフリーランス、またはパラレルワークだからこそできた!という印象的なお仕事、エピソードがありましたらぜひ教えてください。

経営者や事業主のみが参加できる交流会に出席したら、素敵な女性(妻)と出会えたことです!

Qフリーランス、パラレルワークを続ける上で、ご自身の課題と捉えていらっしゃることはなんでしょう?

営業活動です。悩まれているフリーランスの方も多いと思います。営業に出れば撮影が出来ないし、撮影していれば営業が出来ない・・・。悩ましいところです。

Q今後、どんなお仕事にチャレンジしていきたいですか?

もっと多くの法人様と直接お取引ができるようにマーケティングや営業活動に力を入れて組織化していきたいです。マーケティングや営業活動の中で培ったデータを元に、他のフリーランスの方々の集客をお手伝いすることができたら楽しいですね!

Q今後、どんなライフスタイルが理想だと考えていらっしゃいますか?

家族との時間を大事にしたいので、仕事は出来るだけ10時〜17時の間に終わらせて、朝食と夕食は家族一緒に食べることが理想です。あと、海外にも拠点を作って家族と一緒に日本と海外を行き来できたら楽しそうですね!

 

Qフリーランス、パラレルワークの普及のために、社会がどのように変わっていって欲しいと思いますか?

見当違いかもしれませんが、義務教育に『お金』の授業を取り入れてほしいですね。税金などわからないことが多すぎるので。お金の知識がつけばフリーランスやパラレルワークの普及も一気に加速するのではと思います。

Qこれからフリーランス、またはパラレルワークをめざす方へのメッセージ、アドバイスをお願いします!

まずは『集客』を考えて行動してみたら良いと思います。フリーランスと言っても一人の経営者です。もちろん、ご自身の専門知識・専門技術を追求するのも大事ですが、未来のお客様にご自身の存在を知ってもらうことの方が事業を続けていく上でずっと大切になりますので。
一緒にがんばりましょう!!

 

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