【フリーランス完全ガイド取材こぼれ話 vol.1】「3つの顔」を持つパラレルワーカーが目指すのは?(飯塚浩一郎さん)

日本で活躍するパラレルワーカーの一人として、『フリーランス&”複”業で働く!完全ガイド(日経MOOK)』の巻頭インタビューに登場していただいたのは、ダンサー兼コピーライター兼アパレルのアーティスティックデイレクター、飯塚浩一郎さん。

独創性に富んだ作品が人気のダンス集団「DAZZLE」のダンサーおよびディレクターとして活躍中です。しかし、その才能はダンスだけに留まらず、広告のクリエイティブディレクター・コピーライターとしても国内外を問わず数々の賞を受賞している経歴の持ち主!さらに、「これまでの収入のほとんどをつぎ込んできた」というほどの服好きで、2016年にはアパレルブランド「MUBAC」を設立しました。

「『なにものにも縛られない』という意味で『MUBAC(無縛)』という名前を付けました。日常生活のどんな場面でも対応できるシルエットの美しさと、ストレッチや防水などの機能美を兼ね備えた服がコンセプトです」と飯塚さん。

シルエットと機能美という一見矛盾する2つを同居させた服が生まれたのは、ダンサーならではの視点があったからではないでしょうか。

取材は終始穏やかな口調で応じてくださり、「3つの顔」を持つとは思えないほどゆったりとした雰囲気を持つ飯塚さん。一体どうやって毎日を過ごしているかが気になって、「仕事の比重」についておうかがいしたのですが、「比重なんて存在しない」とのこと。

「数値化するのはナンセンス。ひとつひとつを切り替えながらこなしているのではなく、どれもうまくリンクして常に頭の中にあるんです。そもそも仕事はこうでなければという固定観念を持っていない」

そんな飯塚さんが目指しているのは「究極のエンターテインメント」。そのために、現在の仕事があるのだそうです。

「目的が明確ならそこへ向かう手段も明確になる。そうしたらあとは全力で進むのみですね」

「3つの顔」の先に見据えたエンターテインメントの姿とは・・・?

飯塚浩一郎:株式会社DAZZLE代表取締役。博報堂コピーライター・CMプランナーとして活躍した後、独立。また、所属する結成22年めのダンスカンパニー「DAZZLE」では、ダンサー・脚本・映像・プロデュースを担当。2016年にはファッションブランド「MUBAC」を設立。アーティスティック・ディレクターとしての顔を持つ。

飯塚浩一郎 Instagram
https://www.instagram.com/koichiroiizuka

DAZZLE Instagram
https://www.instagram.com/dazzle_tokyo

MUBAC Instagram
https://www.instagram.com/mubac_tokyo

『フリーランス&“複”業で働く! 完全ガイド (日経MOOK)』には、この他にも、これまでの経歴やそこに至るまでのエピソード、飯塚さん独自の視点から考えたパラレルワーカーに必要なことや、今後のフリーランス市場についてなどたくさん語っていただきました。ぜひ、お手にとってご覧ください。

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(取材・文 ヤマウチカズヨ、撮影 小林学

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