【協会理事インタビュー/潮田 沙弥】「働き方を選択できる社会」を実現したい!

一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会には、代表理事の平田をはじめ7名の理事がいます。どんなメンバーがどんな想いで理事を務めているのか、これからブログで少しずつご紹介していければと思います。今回はランサーズ株式会社で社員として働きながら、パラレルキャリアで協会理事を務める潮田 沙弥のインタビューをお届けします。

Q1プロフィールと現在の主な活動内容を教えてください。

現在、ランサーズ株式会社の社員として働く傍ら、パラレルキャリアとして、
プロボノでフリーランス協会の立ち上げに携わり、
理事を務めさせていただいています。
そのほか、これまでのベンチャーでの採用支援と広報スキルを活かして、
ベンチャー企業の支援を副業で少しお手伝いしています。
プライベートでは、渋谷区や周辺エリアに住んでいる、働いている、
何かしら縁がある人が集い、コドモや次の世代についてを語り合う
#渋父母のコミュニティに参加しています。

Q2協会を立ち上げたこと、
理事になったことへの想い・理由を教えてください。

もともと私は、勤務先のランサーズのほうでフリーランスの実態調査を毎年行ったり、
フリーランスの学びの場をつくったり、
「自分らしく働く」ことを体現されているフリーランスの方を表彰したり
といった活動を通じて、フリーランスの支援に携わってきました。

さまざまなフリーランスの方とお会いする中で、
フリーランスになった人が継続が難しい理由として、
・社会保障に対する不安
・コミュニティや仲間がいない
・成長機会が少なくなる
という悩みや課題を聞いてきました。

社会でフリーランスが活躍できる場を増やすには、
この課題を解決する必要があると考え、
公的な団体の設立を模索してきました。
これからはフリーランスにとって働きやすい環境づくりをすることが
この働き方を後押しすると考えたのです。
そのような中、経済産業省内で「雇用関係によらない働き方に関する研究会」が発足し、
そこで今のフリーランス協会の代表である平田さんと運命的な出会いをし、
同じ想いを持っているフリーランス&パラレルキャリア支援会社と一緒に
ランサーズも幹事会員として協会設立を支援することとなりました。

Q3協会内でのご自身の役割・活動内容は?

フリーランス協会では、より多くの方に
フリーランス協会に興味を持っていただき会員になっていただけるように
マーケティングチームに属しています。
また、フリーランスの一般会員に提供するベネフィットプランの拡充などの
渉外にも携わっています。
今後は自身も「社員×フリーランス」のパラレルキャリアを実践していることから、
「パラレルキャリア推進プロジェクト」にも力を入れていきたいと思います。

Q4フリーランス協会を通じて実現していきたいことは?

フリーランス協会を通じて実現していきたいことは、
『働き方を選択できる社会づくり』です。

これまで、職業の選択は「正規」「非正規」という言葉で
どこか分断された働き方が主流でした。
子育て中や介護で離職したりすると、社会から断絶されるような気持ちになり、
働き方が戻れないようにも感じました。
ただ、働き方は変化しています。
産業寿命が我々の生きる寿命よりも短くなっている今、
雇用・非雇用の境界が曖昧になり、両者の間を自由に行き来する時代に向けて、
正社員〜派遣〜フリーランスという、雇用・契約形態にとらわれない、
働き方の多様な選択肢が求められています。

フリーランス協会が提唱する
「誰もが自分らしく働ける共助の仕組み」を目指して、
様々な働き方を提唱すると共に、
どんな働き方も選択できるような基盤づくりをしていきたいと思います。

Q5フリーランスへメッセージをお願いします。

これからは、企業ではなく個人にパワーシフトされる時代。
それはロールモデルなき時代でもあると思います。
だれかのようになるのではなくて「自分になる」。
自立した働き方ができるよう多様な価値観を提示していきたいと思います。

何かに正解を求めたり、100点満点をつい求めてしまう社会ですが、
色々な価値観があり、そこには多様な選択肢があることを伝え、
”誰もが自分らしく働ける社会”を共に創っていきましょう!

これからもよろしくお願いします。

 

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