プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会

2拠点で生きる-実践者7人と語る、2拠点居住のはじめ方-

自然に囲まれた田舎の環境で生活や仕事がしてみたい。 でも、今の都心の生活も捨てたくない…

そんな想いを両立しようと、近年、都心と地方の2拠点居住を始める人が増えています。

今宵は、最近様々な取り組みで注目を集める八ヶ岳の麓のコワーキングスペース「森のオフィス」を拠点に、東京と長野の2点居住を実践する7人が集います。

出身地も職種もバラバラの彼らが、どんな2拠点生活を送っているのか。仕事や家族、家賃や交通費の問題をどうやって乗り越えたのか。他では聞けない、リアルな話を語ります。

2拠点居住を憧れで終わらせたくない方。
実現につながるきっかけや出会いが見つかるかもしれません。

今すぐは実践するつもりがない人でも大歓迎です。
ぜひお気軽にご参加ください!

※昨年も同イベント参加者から、実際に2拠点居住者が生まれています。

《イベント概要》
日時:2018/2/27(水) 19:00開場 / 19:30スタート ※懇親会あり
場所:Diagonal Run Tokyo(https://diagonal-run.jp/
定員:50名
参加チケット:2000円(当日支払い)

▶︎お申し込みはこちらから▶︎https://peatix.com/event/347408

▼イベントプログラム
1.森のオフィスのご紹介
2.2拠点居住実践者のパネルディスカッション
※堅苦しくせず気軽な感じでやります。
3.懇親会(軽食あり)

★ご参加いただいた方には、イベントの最後に
森のオフィスの利用クーポン、見学ツアー等をご案内します。

《こんな方にオススメ》
・長野に限らず、地方移住や2拠点居住に興味がある
・今すぐ実践するつもりはないが、いつか二拠点居住がしてみたい
・2拠点居住に憧れがあるが、どうやって実現すればよいかわからない

・東京での働き方やライフスタイルを見直したい
・地域での仕事やコミュニティに興味がある

《主催》
長野県富士見町

《実施》
Route Design合同会社
代表 津田 賀央

神奈川県出身。2001年より東急エージェンシーにて、デジタル領域のコミュニケーション戦略に携わる。約10年の勤務の末、大手家電メーカーへ。クラウドを用いたサービスやプロトタイプの開発、サービスのUX開発などを手がける。もともと「都心と地方を行き来しながら生活すること」に興味があり、2015年に家族とともに長野県諏訪郡富士見町へ。Route Design合同会社を立ち上げ、『富士見 森のオフィス』を運営しながら、移住相談や地域の仕事づくりといったコミュニティーデザインから、地域の商品やサービスの企画などのサービスデザインまで手がける。1週間のうち、火曜から木曜は東京、金曜から月曜までは富士見町で働く2拠点居住者。

《パネラー》
栗原 大介/ 自営業(映像・WEB企画制作)
野原かおり / 会社員(アートディレクター)
植田 晋一/ 会社員(エンジニア)
松井 彩香/ フリーランス(プロジェクトプロデューサー)
松田 裕多/ フリーランス(プロダクトデザイナー)
高柳 祐人 / 会社員(プランナー)

《富士見 森のオフィスの取り組み》
森のオフィスを拠点に、地域を巻き込んだ様々なプロジェクトが進行中です。


▼Work & Wellnessサービス
コワーキングスペース×医療クリニックで働き方と健康をサポート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000015624.html

▼コワーキングキッチン
地元地域の「食」にまつわるスモールビジネスをサポート

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000015624.html

▼IGNITE
好奇心と想像力に火をつける、八ヶ岳のクリエイティブコミュニティー

https://www.ignite-yatsugatake.com/

▼その他
森のキッズプログラミング in 八ヶ岳
無料スキルアップ講座(Google App/動画撮影・編集/Adobe Illustrator/Power point/リモート会議/写真撮影)
リノベーションコンペ
などなど

 

 

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