プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会

回答募集!フリーランス白書2024 実態調査~インボイス、フリーランス新法など

インボイス制度の登録、どうすることにした?フリーランス新法って知ってる?フリーランス同士で取引している人はどのくらい?

フリーランスの”今”を取り巻く旬な疑問をアンケートにしてみました。他のフリーランスの状況を俯瞰してみることで、自身のこれからを考えるヒントになるかもしれません。

調査結果は、毎年発行している「フリーランス白書」の2024年版として公表され、政府・関係省庁への政策提言や、当協会の活動方針策定及び新サービス開発の検討に役立てられます。

ぜひあなたの声を聴かせてください!

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アンケートの回答はこちらから

https://questant.jp/q/hakusyo2024_2

【調査対象】日本国内で働いているフリーランス
 (個人事業主、法人経営者、委託就労者、すきまワーカー、副業従事者を含む)

【所要時間目安】5分

【回答期限】2023年11月10日(金)23:59 2023年11月19日(日)23:59 回答期限延長しました

フリーランス協会で行った調査データの活用実績の例

✔「フリーランス新法」の成立(契約トラブルを防ぐ取引適正化と就業環境整備)
✔「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」の策定
✔「フリーランス・トラブル110番」(公的な無料弁護士相談窓口)の実現
✔「インボイス制度の小規模事業者向け負担軽減措置(2割特例)」の実現
✔「インボイス制度導入に伴う法令違反事例の整理と取締り」の後押し
✔育休期間中の社会保険料免除
✔労災保険の特別加入枠の対象拡大
✔企業の講ずべきハラスメント防止措置の対象へのフリーランスの追加
✔保育園入園審査における不利の是正
✔フリーランス向けコロナ支援策(持続化給付金、小学校休業対応支援金、企業主導型ベビーシッター利用者支援事業の特例措置)の実現 など

プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会

「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。年会費1万円で賠償責任補償や所得補償制度、各種優待が使えるベネフィットプラン(福利厚生制度)の提供のほか、政策提言、キャリア支援、ジョブ創出、地方創生など、様々なプロジェクトが進行し、多彩なイベント運営等を行う。また、副業・兼業人材の仲介事業者23社・27サービスと連携した「求人ステーション」で、企業に対する副業・兼業人材活用アドバイス・コーディネートを実施。多様な働き方を志向する人々が安心して働くことができる環境づくりと、新たな活躍の場を広げる取組みを推進している。
会員総数97,662名(フリーランス白書等の実態調査の母集団となる一般会員・無料会員・SNSフォロワー)、一般会員数15,422名、法人会員数239社(内、コワーキングスペース106)社。(2023年9月30日現在)

詳しくはこちら
https://www.freelance-jp.org/

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