フリーランスの”今”を知るための実態報告書「フリーランス白書」の2023年版に向けたアンケートの回答募集を開始いたしました。

【調査対象】
日本国内で働いた経験のあるフリーランス（個人事業主、法人経営者、委託就労者、すきまワーカー、副業従事者を含む）

【所要時間目安】約10分

【アンケート回答期限】2022年11月15日(火)23:59　→延長しました

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▼▼アンケートの回答はこちらから▼▼
https://questant.jp/q/hakusyo2023_freelance_v2

調査趣旨

「フリーランス」という働き方が認知されつつある一方で、フリーランスとして活動する際に見えない壁を感じることはないでしょうか。
「フリーランス白書」2023年版の調査では、「案件受注」と「資金調達」という2つの側面に着目し、働き方によって生じる課題を把握していきます。
また、コロナ禍で急速に推し進められている業務のデジタル化、リモート化によって生じたフリーランスの働き方の変化に着目し、
今後の場所を問わない働き方や地方創生の新しい選択肢を示していきます。

調査目的

調査結果は、毎年発行している「フリーランス白書」の2023年版として公表され、政府・関係省庁への政策提言や、当協会の活動方針策定及び新サービス開発の検討に役立てられます。
下記は、協会主体で行った調査・アンケートデータの活用実績の一例です。

✔「フリーランス新法」の立法
✔「働き方に中立な社会保険制度（勤労者皆保険制度）」の検討推進
✔「フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン」の策定（独禁法、下請法に関連する取引ルール整備）
✔「フリーランス・トラブル110番」（公的な無料弁護士相談窓口）の実現
✔労災保険の特別加入枠の対象拡大
✔企業の講ずべきハラスメント防止措置の対象へのフリーランスの追加
✔保育園入園審査における不利の是正
✔フリーランス向けコロナ支援策（持続化給付金、小学校休業対応支援金、企業主導型ベビーシッター利用者支援事業の特例措置）の実現
…など

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