フリーランス協会は、2020年10月より、株式会社エンファクトリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:加藤健太、以下エンファクトリー)が運営する自立・越境活動支援プラットフォーム「Teamlancer(チームランサー)」のエンタープライズ版を導入し、全ての会員(無料・一般・ライト)が参加し、交流・共創できるオンラインコミュニティ「Teamlancer forフリーランス協会」を提供しております。
このたび、エンファクトリーから、一般ユーザーに向けた「Teamlancer」が2022年12月をもってサービス終了とするお知らせが出ておりますが、「Teamlancer forフリーランス協会」については特に変更はなく、引き続きご利用いただけます。
今後も、会員同士の交流や情報共有、自律的な共創活動の場として「Teamlancer forフリーランス協会」をご活用ください。
Teamlancer forフリーランス協会とは
Teamlancerは、興味・関心あるテーマで集まり、メンバーと交流しながら活動できる「チーム機能」、ミッションに共感した案件・プロジェクトのゴールを目指ざす「プロジェクト機能」、情報共有・告知・仕事相談などを簡単投稿できる「タイムライン機能」など人と情報の流れを生み出すプラットフォームです。
オンラインコミュニティ機能の概要スカウトを受けられる「フリーランスDB」(https://www.freelance-jp.org/talents)のプロフィール情報とワンクリックで同期できます。(情報公開のon/offはご自由に設定可)
<Teamlancer forフリーランス協会の機能>
・フリーランスならではの悩みや疑問を相談できるナレッジ共有
・タイムラインにおける自身の情報発信・実績共有
・会員同士のチーム組成・プロジェクトメンバー募集
・仕事相談・見積もり依頼
・イベント・セミナー告知など