\フードデリバリー配達員のリアルな声を大募集/
フリーランス協会では、コロナ禍におけるフードデリバリーサービスへの関心の高まりと配達員の増加を受け、2021年にフードデリバリー配達員実態調査を行い、「フリーランス白書2022」で調査結果を公開いたしました。
それから3年の時が経ち、フードデリバリーサービスの定着や、スポットワーク市場の伸長、ライドシェア解禁といった社会環境の変化を受け、フードデリバリー配達に従事するフリーランスの意識がどう変化しているのか(もしくはしていないのか)、改めて調査を行います。
ぜひ皆さまの率直な声をお寄せください!
アンケート調査結果の公開時は、フリーランス協会のメルマガ・SNSでお知らせします。
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<<回答所要時間は5分程度、設問数は最大30問>>
【フードデリバリー配達員実態調査】
アンケート回答期限:8月5日(月)23:59
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↓↓↓↓↓↓アンケートフォーム↓↓↓↓↓
https://questant.jp/q/food_delivery_2
調査対象者:日本国内で展開するフードデリバリー事業者を通して、過去6ヶ月間に配達業務を行った経験のある方(個人事業主、法人経営者、委託就労者、すきまワーカー、副業ワーカーを含む)
※直接雇用のアルバイトの方は調査対象外となります
注意事項:
・本アンケート結果は、フリーランスや副業ワーカーとして働くフードデリバリー配達員に関する政策検討等において幅広く参照されることを想定してます。
・このアンケートは匿名回答です。情報源の秘匿は厳守されます。
・本アンケート調査票は、日本フードデリバリーサービス協会(JaFDA)の協力を得て、フードデリバリープラットフォーム各社からも拡散される可能性がございますが、ご回答はお一人様1回に留めて頂けますようお願い申し上げます。