【イベントレポート】「爆誕!3年後には最強のワイ!悩みを狙い撃ち!クリエイタ ー200人祭り」後編

トークセッションにつづいては、関西で活躍する若きクリエイターによるプレゼンテーションに。人がラブドールになりきるという、世界初の逆転変身専門店「人間ラブドール製造所」を立ち上げた新レイヤ氏、業界未経験から3年で独立しGoogle検索「枚方」「ホームページ制作」で1位を獲得するWebデザイナー高田大誠氏がそれぞれ登壇。

これまでの歩みと現況をプレゼンテーションしました。圧倒的な結果を出している2人の話には、会場の参加者からため息が漏れるほど。熱心にメモを取っていたフリーランサー初心者の方も、「目標とするクリエイターと出会えたのが、参加した一番の報酬」とクリエイター祭りの醍醐味を語っていました。といえるでしょう。

そしてクリエイター祭り統括責任者である樫本祐輝(カッシー)氏が挨拶をし、前半をしめくくりました。

みんなでセキララトーク!悩みや不安を丸裸に

休憩をはさんでの後半は、ジャンル別相談会に。①フリーランス初級②フリーランス中・上級③スキルアップクリエイター④キャリアアップ⑤副業・収入アップ⑥仕事獲得術⑦働き方改善―の7ジャンルに分かれて、相談会が行われました。

司会の合図で参加者がそれぞれのジャンルがわかれはじめると、半数近い参加者が「フリーランス初級」のエリアへ移動。これからフリーランスを目指す人、フリーランスになりたての人がいかに多いかを表す結果となりました。

 

参加者からは、「受注を増やすためにはどうしたらよいか」「税金や保険はどうしているか」といった質問が。会ではあらかじめ10人に1人程度の割合で運営スタッフがついており、これら質問を順次答えながら相談や悩みを解決していました。また、漠然とした悩み、人前でのトークが苦手な人でも丁寧に答え、安心して話ができる空気をつくる様子が見られました。

また、フリーランス中・上級ジャンルでは、スキルやキャリアの向上に直結した質問、売上げや自身の資質向上についての質疑が活発に行われ、大いに盛り上がりました。

みえないライバルからみえる仲間へ

ジャンル別相談会を終えると、時間はすでに18時。それで興奮冷めやらぬ参加者が中心となり、カフェ交流会も開催されました。軽食をはさみながら、それぞれが積極的に名刺交換、自己紹介をし、会場は終始歓声や笑い声に包まれました。

多くのクリエイターは、普段はSNSを中心とした交流にとどまり、なんとなくアイコンやイベントで顔見知りであるものの、はじめて名前を聞いたという参加者が多かったようです。それが実際に会って話ができたことで、仕事に対する熱い想いに触発を受け合えたイベントとなったのではないかと思いました。

働き方改革やパラレルキャリアといった言葉が広く普及し、フリーランスで働く人が増えつつある社会。でも、一人で悩みや不安を抱いている人がたくさん存在します。そんな方にとって今回のイベントは、目標となるクリエイター、同じ目標に向かって進む仲間を得るきっかけになったと思います。

クリエイター祭りは、来年も開催を予定。また関東でも来春の開催に向けて準備が進んでいます。業界全体の盛り上がり、またフリーランサーやクリエイター一人ひとりの自己成長を生み出す場として、今後も当協会はこうしたイベントを応援して参りたいと考えています。

取材:くれば さくら

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