【イベントレポート】ライター座談会を開催しました

6月1日に、都内某所にてプロフェッショナルとして活躍しているフリーランスライター・編集者を囲んだ座談会を開催しました。

参加してくださったライターの多くは出版社出身者でしたが、他業界出身の方々もちらほら。出版業界あるあるやweb業界との違いなど、話は多岐に渡り大いに盛り上がりました。

座談会の目的は、フリーライターとクライアント双方が気持ちよく仕事ができ、winwinの関係を作るために、フリーランス協会がどう関わっていくかを洗い出すことでした。契約書や契約締結にまつわる課題、支払いサイトや報酬単価をめぐるトラブル、クラウドソーシングの功罪やライターのキャリア開発など、様々なトピックについて、経験談を交えた議論がなされました。

大きなテーマのため、2時間でゴールが見えるか不安でしたが、気づいたことが一つ。それは、このような場を設け、ライターの皆さんが痛い思いをして学んできたナレッジ共有の機会にこそ、大きな価値があるということです。
フリーランスのデメリットに「ナレッジの共有がされにくい」というのがありますが、まさにそこを埋めるための施策が協会に求められているのだと感じました。

今後、ライタープロジェクトでは、受注者と発注者共に気持ちよく仕事ができるためのナレッジ共有及び、コミュニケーションを円滑にし、契約や請求などで誤解が生じないようにするためのツールのようなものを開発していきたいと考えております。

最終的には、ライター以外の方も使えるようなものを考えていきたいと思っていますので、引き続き、皆さんの意見をお聞きしながら、活動してまいります!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう