『フリーランス&“複業”で働く完全ガイド』で守屋さんが語った「自分紹介シート」の解説付き!8月23日(木)大手町LIFORKで開催された「自分の名前で仕事をするということ 〜仕事が途切れない人は、経営視点を持っていた!」全公開!【後編】

まさにプロフェッショナル・フリーランスを体現している4名の登壇者たち。会場から挙がった「紹介してもらうための工夫とは?」「他の人がやっていなそうなユニークな日課や習慣は?」などに真摯に答えてくれた内容を、ほぼ原文のままお届けします!

平田 では、あっという間にもう時間なので質疑応答に入らせていただきたいと思いますが、どなたかいらっしゃいますか?はい、じゃあ。

質問者 ありがとうございました。仕事が途切れないっていうところをテーマに今日はやられたと思うんですけど、いろいろ工夫されていることがあるのかなと思ってて。守屋さんとかだったら自己紹介のインパクトがすごい残るっていうのが工夫なのかなと思って。その他の方も何かしら人から紹介を受ける工夫していることがあれば教えていただきたいなと思います。色々案件が入ってくるのもあると思うんですけど、そこから結構ユーザーさんが使ってこれすごい良いなと思って人に紹介したい。そういう時に何かしらこの人が紹介するためには情報が必要だと思うんですけど、そこをうまく工夫するような。飲食店とかだったら僕は前からLINEを使ってやりとりをしていて、良いなと思うと紹介がグループLINEで「紹介しますね」って。何かしらそういったものがあれば教えていただきたいなと思います。

モリ 紹介してもらいやすい状態のためにやっていることですよね。さっきの話のような、第一想起されるように自分の強みや、ほかとの違いを言語化しておいて、「仕事は何をしてるんですか?」と聞かれたときに、自分の仕事について語るとか。僕だったら「ビジネス、テクノロジー領域で編集、ITの仕事をしています」と、機会があるときには言うようにはしたりするので。

そうすると、このテーマだったらこの人かな、と紹介してもらいやすくなると思います。あとは、会ったことある人とTwitterやFacebookでつながっているので、発信をこまめに継続してやってると、「あの人最近の仕事はこれなんだ」とじんわり伝わる。どの程度記憶に残るかはわかりませんが、自分のイメージを持ってもらえたりします。

菅原 今のお話に関して質問で。自由が丘に鴨そば屋さんで尖(とつ)って言うところがあるんですけど。鴨そば尖って知ってる人いますか?

(手が挙がる)

菅原 知ってます?ありがとうございます。3月末に潰れそうだったんで手伝ったんですね。そしたら今満席で来月まで埋まっちゃってるんですよ。っていうところまで半年かからない位で来て。おかげさまで…調べてくださいね?「自由が丘 鴨そば」でたぶん出るんで。これで皆さんがまた行ってくださったらまた埋まるんで良いと思うんですけど。

やっぱり人に紹介してもらうって、飲食だったらその時の感動が素晴らしくて、ついつい人に言いたくなるとかじゃないですか。

で、今日の話の元のコンセプトってのもあると思うんですけど、やっぱり希少価値であると思うんですよ。そこのお店はたった6席しかないんでどうやって埋めようかなって思うんじゃなくてたった6席しか無い価値を追求しようよって思ったらすごいみんな喜んでくれるようになったりとか、皆さんも一人一人働いてるのをなんか仕事をもらおうとするとエクセルの中で比較されるようになっていっちゃうと思うんですけど、そういうのじゃなくて一番になる方法は「最高になる」か「唯一になる」かなんで、最高になるよりも唯一になる方法を考えた方が良いじゃないですか。

なので、そうやって紹介してくれる人がヒーローになる方法を考えた方が良いですね。あいつ知ってる?みたいなそこで困ってるんだったらこういうやつ紹介できるよって言ってもらえたら、紹介してくれる人がヒーローになるじゃないですか。

自分がヒーローになっちゃ駄目だと思うんですよ。なので、いかに紹介してもらえる人に喜んでもらえるか、お願いもせず紹介をしてもらえるかっていう自分のコンテンツ力みたいなのを作った方がみんなハッピーだと思うんですよ。助けてもらえるクライアントもハッピーだし、紹介してくれた人が一番ハッピーだし、それに対価をいただける自分もハッピーだし、っていうそういう順番で考えるとなんか良いような気がしました。

質問者 ありがとうございます。

飯塚 僕は紹介されるために戦略的にやっていることって言うのはあまりないのですが、僕、本当に本当のことを言うんですよ。クライアントの前で。

クライアントの中で問題があっったとして、その解決法っていろいろあるわけじゃないですか。自分が得になる方法もあれば、得にならない方法もあるけど、必ずベストな方法を言うっていうのと、別に僕に頼まなくて良いんですよって必ず言います。

それが信用されることに繋がるんじゃないかって思っています。

僕、儲けようっていう気が基本的にないんです。それが良いのかどうかわかんないんですけど。お客さんが頼んでくれたときはお客さんが幸せになることを最優先で考えるタイプの広告クリエイターなので。自分の作りたいものだけ作ったけど物は売れなかったねとか、クライアント的には売り上げが上がんなかったねとかっていうのは、僕は広告として最終的に機能してないんじゃないかなって思うんですね。自分の中の一番美しい広告の機能美っていうのは、その広告がちゃんとブランドとか商品が売れるために機能して、それによって会社の利益になるってことが一番美しいと思ってるんですね。だから、単純にCMの映像が美しいとか企画が面白いとかっていうよりも、もっとトータルで見て広告っていうクリエイティブがうまく機能してるってことに、僕は美を見いだしていて、それが結果的にクライアントが頼みたいと思ってくれる理由になっているのかなと思います。

質問者 ありがとうございます。

守屋 本質っぽいことを言うと、さっきも言った通り25年下積みしてました、みたいな話でそういうところなんですけど、そんなことばっかり言ってると精神論になっちゃうから、少し手段ぽいところと言うか、僕が日常的に工夫しているところを、もうちょっとだけ、話しますね。

さっきの数式、あれ一本槍で、僕やってるんですね。起業49です、って。で、この「49=17+18+14」のページの後って、全部添付資料なんですよ。本文は、この一枚だけなんですね。でもって、その一枚で、所謂エレベーターピッチみたいな、30秒とか1分とかでも、逆に、長め、細かめに話して、一時間くらいの講演でも、出来るんですよ。

ただ、よくいるじゃないですか。僕300社見てましたとか、1000事業見てきましたとか、ほんまかいな、って。なので、僕は49って嘘じゃないです本当です、っていうのが、このあとずーっと続いているんですよ。まず17って本当ですって。これ数えてみたらほんとに17あるんですね。で、中も真面目に書いてあって。あらかた失敗なんですが。

(会場笑い)

守屋 新規事業なんか、そんなうまくいくわけ無くて、それ全部書いてありますと。で、20年間で17個くらいアサインされたんですけど。その前半戦、10年ミスミでこんなことやりましたと。27歳の時に動物病院向けの事業立ち上げて、3,7,10,14,17,20って6年くらいかけて総勢6人で売上20億円くらい作りました、売却しましたと書いてあります。

その次、エムアウトって会社作りましたと。事業を作りまくって売りまくりましたと。で、20年サラリーマンした後、独立せいってことになったんで独立して、最初にラクスル作ってケアプロ作って。でもこれ、ベンチャー創業なんで、当然、十分な金なんてもらえないじゃないですか。そもそも自分たちで入れた金なんで、それが戻ってくるだけですし。でも、それだと、かみさんと娘たちが食えなくなるから守屋実事務所っていうのを作って、博報堂とかリクルートとか日本郵政とか、お財布の大きいところで非常勤の事業開発部みたいな感じで生活費を稼いで…。で、5年くらい経ったらラクスルがそこそこ大きめの会社になって、ケアプロも法改正でなんか良い感じだったので、手掛ける事業の数を増やしました、と。

他にも、ラクスル立ち上げる時こんなんやりました、ケアプロ立ち上げて法改正まで実現してすっげー大変でした、6年間くらい厚労省、医師会と戦いました、新規事業立ち上げると組織上、常に問題があります、個人の問題もえらいたくさん出ます、ビジネスモデルとかじゃないんだよね、あらかた人の争いです、みたいな。

で、こういうことをコンテンツとしてまとめて発信していると、大企業からも声がかかるようになり、大企業での事業開発も行うようになります。

でも、大企業って本当はベンチャーに負ける訳ないのに大体負けます。なぜなら、大企業だからです。どういうことなのかが詳細に書いてあって、だから大企業の中で新規事業やっても無理だから出島作ろうよ、みたいな。

で、最後14って嘘じゃないですよ、プライベートでこんなことやってます、と。

で、最後のページで会社紹介と自己紹介です。

これ、じつは8年前に最初の資料を作ったんですが、未だに毎月一回は更新しています。いま、見ていただいているのは8月1日版です。で、これしか使ってない。で、これを会った人にはメールで送ったり、あとカバンの中に出力したものをいつも持ってて、いちいち画面で見せるよりは、紙で渡しちゃった方がなんだかんだ早いんで、その場で配ったりして。

あとはすごい細かいことを言うと、例えば企業の中でこの資料が回覧される時って、どのページが回覧されるか分かんないから1番下に全頁連絡先とか入れてあるんですよ。

(会場笑い)

守屋 この工夫は8年間毎月更新してるから、流石にあらゆるケースを想定はしてて。うまく喋れなかった時とか直して、うまく喋れたら喋れたことを入れたりしてて、毎回毎回直してます。でも、これ、渡してもおそらく大抵の人は捨てちゃうと思うんですよね。大抵の人は捨てちゃうんですけど配りまくってるとなんとなく覚えてくれたてたりとか、時々は持っててくれたりとかして、何かの時に連絡をくれる。そういう展開のために、果てしなくばらまく。もしよかったらこの資料のデータ、お渡しするので、参考にしてください。パクってください。

質問者 ありがとうございます。僕の知り合いの方から、守屋さんの資料いただいて見たことがあります。

(会場笑い)

守屋 おっと。じゃ、最新版、データでお渡ししますんで(笑)。

質問者 ありがとうございます(笑)。

平田 他に、もう一人くらいどなたかいらっしゃいますか?

質問者 貴重な話ありがとうございました。是非、皆さんにお伺いしたいのが、他の人がやっていなそうなユニークな日課とか習慣を聞きたいんですけど。その目的が、皆さんの話にあった通り、元々何かを始めるといった時に皆さんの心の中にこれがやりたいとか今度こういうの興味あるなという、そこがあんまりない限りは誰とあってもビビッとくるものがなかったりとか、やっぱり目的があって初めてそういったところが生まれるなんていうのは、私も常に日ごろ思っているんですけれども。皆さんがそういうアイディアとかを常に搔き立てたり、インスピレーションを受け続けるために、そういった情報収集してことがあるとか行動で…。例で言うと飲み会誘われたら必ず来行くよとかそういうこともそうだと思うんですけど、皆さんの中でそういったこういう事は他の人はしてないと思うけど毎日朝こんな習慣をこのためにやってるみたいなものがちょっと具体的にもしあれば聞きたいなと思います。

菅原 今の話でいうと身から出る何かはないんですよね。たぶんこの3人と違って。ただその代わり人の問題解決をするのが好きなんで、人の誘いは断らないんですよね。今日のイベントもそうなんですけども、何かのイベントでも呼んでもらえてるうちが華だし、相談してもらえるうちが華なんで、あんまりお金を取るということとか何か損得っていうよりかは少なくても相手がこっちを向いてくれてる時は自分も向こうと思いますね。それくらいですかね。あとはヨーグルトは毎日飲んでます(笑)。

(会場笑い)

平田 スガケンさんと言えばスタバのコーヒーは?

菅原 スタバは毎日3杯くらい飲んでます。

モリ なんですかね習慣…。たぶん、今日のゲストの方々と比べてやってそうなことだとTwitterですね。めちゃめちゃやるんですよ。合計で20万ツイートくらいしててちょっと廃人の領域。一番やってた時は1日に300ツイートとかしてて、考えたことを全部そこに投げてるみたいな。

本を読んでて感想を投稿したり、思いついたことを投稿したり。人の話を聞いて考えたことを投稿したりして、後からTwilog(過去のツイートをまとめられるサイト)とかを見て、以前に考えたことを思い出したりとか。いろいろとツイートしてると、リアクションもらえたりするので。そのリアクションから考えを広げたり、深めたり。

考えてるっていうことをツイートしておくと、周囲に自分の考えを認知してもらえたりするので、自分があんまり苦じゃないっていうのもあって、Twitterはずっと続けてますね。習慣にしようと思ってやっているというより、自然と使っているサービスを便利に使えるように、工夫したっていったようなところなんですけど、それですかね。

飯塚 僕は基本的にはクリエイターなので、クリエイティブのために人生があるっていう状態。僕の夢が究極のエンターテイメントを作るっていう事なんですね。だから、この世にある全部の映画とか漫画とか小説とか、あらゆるものよりも感動できる瞬間を作るっていうのが僕の人生の目標で。だから映像を作ったりとかダンスや舞台を作ったりとかしているんです。僕は自分が知らないもっと面白いことがあるんじゃないかっていうの常に思っていて。それを知らないとその目標に到達できないんじゃないかなって思っています。

ダンスも元々始めた時に、自分が一番向いてないことやろうと思って始めたんです。自分が今できないこととか全く興味がないこととかっていうのをあえてやるっていうのは、意識的にやっています。そのままダンスみたいに20年続けることもあるし、何かクリエイティブに生かされるってこともあるし、とにかく自分の苦手とかっていうのはあえてやってみるっというのは常に考えていて。

あともう一つはさっきも話したんですけど数年前に坂東玉三郎さんと出会ってですね、すごい衝撃を受けて。僕もいろんな偉い人たちと会ってきたんですけど、ずば抜けて気品があったんですね。もしかしたら天皇陛下とお会いしたらこんな感じなのかって思ったんですけど、この人には、例えば外国人で、玉三郎さんが歌舞伎をやっていることを知らない人でも、失礼なことはできないだろうなって言うオーラがあるんですよ。

自分は人間として生きていててその時玉三郎さんが63歳だったんですけど、63歳くらいの時までに身につけられていたら、もうそれで無敵だなって思ったことがあって。もう対面した瞬間にこの人には失礼なことが言えないとか、この人に好きになってもらいたいとか、思わせるって僕は「品」だと思ったんですよね。何か能力がすごいとかお金をたくさん持ってるとかいうよりも、絶対的な品格。そう感じさせるものがなんなのか説明できなくて申し訳ないんですけど、例えば姿勢とか仕草とか教養とか、意外と現代社会で軽視されがちなことが積み重ねられてそこに人間として出来上がってるんだなと思って、それは目指していきたいと思っています。

守屋 会ってみたい(笑)。

日頃やってることとかですよね。2つあって、形と行動で回答すると、形は、先ほどから見ていただいている、49=17+18+14の資料ですね。これやり続けているのは理由があって、得が多いからやり続けてるんですよ、わかりやすく言うと。むっちゃ効率的だと思っててですね。例えば我々が芸能人でピン芸人だとしたら、芸風わかんないと誰も発注してくれないじゃないですか。だから、宣伝材料みたいなものを作ったほうがいいと思うんですね。それ長々と書いても細かく書いても、どうせわかんないから、49イコールぐらいにまとめた、簡潔な資料にする。よかったら皆さんも欲しい人がいたら皆さん全員配ってもいいんで、うまくパクってください。同じ資料作ってもつまんないから、好きなように適当に搔い摘まんでパクっていただけたら、と。

形っぽいのがこの話で、もう一個行動っぽいのは何かっていうと、すごい単純な話なんですけど、予習と復習はするようにしています。子供の頃から学校の先生とかに言われてたと思うんですけど、予習しなさい復習しなさい、っていう。それは結構言う通りだなと思ってて、やっぱりやった瞬間は一番あれやっとかなきゃとか、やっとけばよかったとか色々と思うことが多いので、必ず予習復習はするようにしてます。ちょっと子どもっぽいですけどそんな感じです。

平田 予め予習復習の時間をブロックをされているんですよね。

守屋 そうですね。Googleカレンダーには結構先々の予定まで全部入っていて、この時期にはこういうアポが入るだろう、もしくは入れなきゃな、この作業しなきゃなみたいな思いつく限りのカレンダーはは全部先々まで入れてるっていう感じですね。

平田 まだ聞きたいことある方いらっしゃると思うんですけども、お時間もアレなので。後ほど交流がまだあるかと思いますので。最後に一言ずつこれから独立とか自営業者になりたいという方々にメッセージいただければと思います。

モリ 難しいですね。でも、あんまり考えすぎずに、やれること何でもやってみて、失敗したり、手ごたえを感じることからなんじゃないかなと。考えてるだけでは変化はないですから。せっかくこういう場に来るような、何かしらやりたい、もしくはやっているって人であれば、思いついたことを人に話してみたら良いんじゃないのかなと思ってます。今日は良いきっかけだと思うので、この後からでも明日の朝一からとかでも、できることを考えて行動できればいいんじゃないかなと思いました。

菅原 たぶんやんなきゃいけないの2つだけで「価値を作ること」と「価値を認めてもらうこと」だと思うんですよ。で、大体どっちかしかやんないんで両方やったほうが良いですよね。僕はそれ以外はあんまり何もやらないので、価値を作って価値を認めてもらうっていう。

相手は自分より価値を高くは見積もってくれないので、自分だけなんですよね、自分の価値を信じてこれはいくらだとか、これはこのくらいすごいんだって言えるのって自分だけなんですよ。だから相手が自分の価値を決めちゃう前にこうやって見てくれ、「このパスタはこのモチモチ具合で見てくれ、チーズの濃さじゃない。」とか、「チーズの濃さが特徴ならチーズの濃さで食ってくれ。」って言わなきゃいけないので。今もう人の感度ってばらつきがすごいので、皆さんの感度、相手の感度をちゃんと自分のほうに向けるような価値の証明をするのがすごい大事だなと思いますんで是非やってみてください!

飯塚 僕は人生のために仕事があるっていう当たり前のことを、ちゃんと考えることが大事だと思います。仕事のために人生があるんじゃないんで、自分が何をやりたいかっていうのがあって、そのために仕事を選択するべきで。いろんな人から相談を受けるんですけど、じゃあ何がしたいの?って聞いたときに、抽象的な人が多いし、そもそもやりたいことがないことが多い。壮大なやりたいことじゃなくても別によくて、毎月キャンプに行くとか、年に半分海外行くとかそういう「スタイル」でも何でもいいんですけど。とにかく自分がやりたい生き方っていうのがあって、それを実現するために仕事をするっていうふうに考えると、たぶん自然に色々な方法が見えてくると思います。

自分のことを考えても、独立するっていうと普通もっと儲かるんじゃないかとか、もっと自由に働きたいとか色々あると思うんですけど、本当に自分の生き方に一番マッチした働き方にしたいって言うだけなんで。とにかく、人生の目標をクリアに考えた方が良いと思うんですね。そこがクリアじゃないからやっぱり答えが難しくなってしまう。広告の仕事をしててもそうなんですけど、「何について困ってるんですか?」って聞いてもその困り具合の解像度が低いと、結局その解決策の解像度も低くなっちゃうんで。何をしたいかっていう目標がクリアだと、じゃあこっちから登ればいいんだとかあっちから登ればいいやとか、もっとこういう装備を持ってこうとか、手法が出てくると思うので、夢をクリアにするっていうのがすごい大事だと思います。

守屋 たぶん時代は個の時代になってると思うんですよ。だから誰しも感じてる話だと思うんで、自分でやりたいなって何か思うことがあったら、それが何であってもいいと思うんで、始めるのがいいんじゃないのかなって思います。きっと世の中はは、どんどん個を応援する時代になってるんで大抵の場合はどうにかなると思うんですよ。何かしたいんだけどってウジウジしてる時間が一番リスクを取りすぎてて、一旦やっちゃうっていうリスクの方が小さいと思うんですよね。時代はそういう時代なってると思うので、ぜひ何か思うことがあったらそれが出発する瞬間なんだなっていうことでいいんじゃないかと思います。是非。

平田 ありがとうございました。では改めて登壇者4人の方に大きな拍手をお願いいたします。今日はお越しくださりありがとうございました。

 

その後の交流会でも、参加者同士でも会話がたえず、会場を後にされる方々の晴れやかな表情が印象的でした。

改めて、登壇者の皆様、経験に裏付けされた貴重な知見を惜しみなく提供くださりありがとうございました!

自分も一歩踏み出そう!と思った方は『フリーランス&“複業”で働く完全ガイド』をぜひ読んで、踏み出してからはフリーランス協会へのご入会をお忘れなく♪

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう