関係人口入門イベントレポート&「信州つなぐラボ」第1期プログラム参加者募集

信州つなぐラボは、「都会と信州の”つなぐ”をデザインする」をコンセプトに、長野県、県内の自治体やそこに住む地元住民、そして多拠点でのライフスタイルに興味がある都会在住者が、それぞれの視点や知恵を出し合い、都会と信州をつなぐ新規事業(プロジェクト)を構想し、実証実験するコミュニティです。実現可能性が見込める面白いプロジェクト案には、最大40万円までの経費を補助します。

長野県の主催する本プロジェクトを、二拠点居住やワ~ケーションといったライフスタイルを提案しているフリーランス協会も協働パートナーとしてお手伝いしています。

今年度(第1期プログラム)では、長野県内の2つの地域(長野市鬼無里地区小川村)が対象地に。それぞれの地域の現状を踏まえ、多拠点でのライフスタイルに関心を持つ都会の住民が地域と関わりたいと思うための接点や、その後も継続的な関係が育まれるための仕組みをデザインし実践。その成果は、県内の自治体関係者や企業、市民が集まる「信州つなぐフォーラム」にて発表し、長野県全体に発信していきます。

▼信州つなぐラボのプログラム詳細、応募はこちらから(定員20名、8月20日23:59締切)
http://shinshu-tsunagu.jp/

都会と信州をつなぐ、新しいカタチを。

日本全国に大きな影響を与えている人口減少、少子高齢化の波。
特に厳しい状況の置かれているのが、地方の中山間地域です。

一方で、ICT技術やサービスの進化は、
都会の若者の価値観を大きく変えつつあります。

田舎を含む複数の拠点をもつ住まい方、働き方も、
もう、珍しいことではなくなりました。

両者の課題とニーズをつなげる実験的な取り組みを、
ここ信州から生み出すことはできないか。

信州つなぐラボは、そんな想いを共有する自治体がタッグを組み、
都会と信州の”つなぐ”をデザインする新しいプロジェクトです。

■対象地域
・長野市鬼無里地区
・小川村

■応募条件
・概ね25歳から40歳である方
・全プログラムに主体的に参加できる方
・長野県外の大都市圏に居住し、多拠点での住まい方や働き方に関心があり、本プログラムの事業構想に本気で取り組みたい/取り組める方

■チームメンバー / ゲスト
信州つなぐラボでは、対象地域それぞれに「コーディネーター」と「メンター」を配置。参加者とともに、プロジェクトの構想から実践まで伴走します。
「ゲストコメンテーター」には、「ジモコロ」や「BAMP」の編集長を務める徳谷柿次郎さん、「月刊ソトコト」編集長の指出一正さんも参加されます。

■スケジュール
第1期プログラムでは、キックオフ合宿からプロジェクト構想発表会までを「構想期」、
事業実践から成果報告会までを「実践期」として位置づけています。

構想期には、参加者同士で組んだチームごとに、フィールドワーク等を通じて対象地域の現状と課題、
資源を探りながらプロジェクト(事業)を構想、11月のプロジェクト構想発表会にてその概要を発表します。
実現可能性が見込める面白いプロジェクト案には、最大40万円までの経費を補助します。

実践期には、構想したプロジェクトを現地で実践。
その取り組みを成果報告会で発表し、県内外に向けて広く発信していきます。

その他、応募条件やプログラムの詳細はこちらからご確認ください。

応援される地域や企業になるには?

信州つなぐラボの第1期プログラム参加者募集に先立ち、8月8月にイベント「関係人口入門 〜応援される地域や企業をつくろう!〜」が東京・京橋のDIAGONAL RUN TOKYOで開催されました。台風13号接近真っ只中であったため、当日キャンセルもちらほらありましたが、それでも40名以上の方がご来場くださいました。

司会は、本プログラムの企画運営を担っている一般社団法人小布施まちイノベーションHUBの大宮透さん。地方創生に携わっている方の間では言わずとしれた有名人ですね。地方での暮らし、仕事に関心のある参加者が多かったためか、初対面同士のアイスブレイクも話が尽きないくらい盛り上がっていました。

続いて、長野県庁の楽園信州・移住推進室(すごい楽しそうな名前ですね!)の担当者より、本プロジェクトの説明がありました。

続いて、長野市役所小川村役場の職員の方が、各地域の魅力についてプレゼンテーションしてくださいました。

第二部は、今回のプログラムでメンターを務める友廣裕一さん(長野市鬼無里地区 担当、一般社団法人つむぎや代表)平田麻莉(小川村 担当)、そして大宮さんのパネルトーク。愛する地元や地方との関わりをどのように作っていけばよいのか?応援される地域や企業になるには?といった視点で、話が進みました。

場所にとらわれず自分の好きな場所で働けるのはフリーランスの醍醐味。
信州にゆかりのある方、地方で仕事をしてみたい方、地方創生の新規事業に興味のある方など、想いのある方からのご応募をお待ちしております!!

▼信州つなぐラボのプログラム詳細、応募はこちらから(定員20名、8月20日23:59締切)
http://shinshu-tsunagu.jp/

 

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