フリーランス協会は、「フリーランスパートナーシップアワード」を今年も開催いたします。
フリーランスパートナーシップアワードは、フリーランス(プロ人材、副業人材など)と企業が良いパートナーシップを築き、チーム一丸となって成果を出したプロジェクトに光を当て、讃えることで、企業がフリーランスをチームに迎え入れることの意義や成果を広く発信するものです。
フリーランスを含む「プロジェクトチーム」を表彰対象とし、書類審査による予選を勝ち抜いたファイナリスト5組の中から、Web投票およびプレゼンテーション審査により、大賞と特別審査員賞が選出されます。
フリーランスとクライアントがチーム一丸となって生み出した素晴らしい仕事を、広くアピールする機会です。自薦・他薦問わず、多くの方からのエントリーをお待ちしております!!
大賞チームにはトロフィーのほか、豪華副賞を提供
●大賞(1プロジェクト)
チーム 賞金:10万円
フリーランス 副賞
・Dell Pro 14 ノートパソコン(デル・テクノロジーズ株式会社様ご協賛)
AI対応機能を搭載し、セキュリティと生産性を兼ね備えた14インチ ビジネスノートPCです。
※製品お渡しの際、構成・製品は変更となる場合があります。

・ScanSnap iX2500(株式会社PFU様ご協賛)
書類の整理・管理をワンボタンで自動化。Wi-Fi対応でPCレス運用もできる、フリーランスの業務効率化を強力にサポートするイメージスキャナーです。

●審査員特別賞(2プロジェクト)
チーム 賞金:5万円
フリーランス 副賞
・DELL製ワイヤレスイヤホン(予定)
●全てのファイナリスト共通
・「フリパラ」でプロジェクトストーリーをご紹介(ショート漫画化も!)
・アワード授賞式にご招待(地方在住の方は都内会場までの往復交通費を2名分まで補助※5万円/1名)
募集対象
2025年~2026年中に活動実績があり、フリーランス(プロ人材、副業人材など)と企業が良いパートナーシップを築き、チーム一丸となって、経営課題解決やイノベーション、社会的価値創出等の成果を出したプロジェクトチーム事例
※業務委託契約・プロボノでのパートナーシップが対象です
評価基準・応募資格(自薦・他薦は問いません)
<評価基準>
「成果(定量・定性)」×「関係性」
●成果(定量・定性)について
・定量:数値で表せるもの
└売上、利益、人数、件数、閲覧数、離職率など(Before→Afterも分かれば◎)
・定性:数値以外の成果
└今まで取り組めなかったことに着手出来た、社員のモチベーションが上がったなど
●関係性について
・成果をあげるために行った創意工夫
└企業・フリーランス・仲介事業者それぞれが成果を出すために行ったコミュニケーションや実務上の工夫等
<応募資格者>
・フリーランス・副業ワーカー本人
・フリーランス・副業人材をチームに招き入れた企業・団体
・フリーランス・副業人材と企業のマッチング支援を行った仲介事業者
※必須条件:本選・授賞式(11/1の16時-19時、東京・原宿の会場)に参加できること(地方からご出席の場合の交通費は2名分まで当協会負担とします※5万円/1名)
※フリーランス・副業ワーカーの方は、ご要望によってビジネスネーム・仮名での応募も可能です
審査方式
●予選
書類審査により、ファイナリスト5組を選出
●本選
Web投票およびプレゼンテーション審査により、大賞と特別審査員賞を選出
・大賞(1組)
・特別審査員賞(2組)
※Web投票は、15万人のフリーランス協会会員・フォロワーに呼びかけます。
スケジュール
本日 :エントリー募集開始
↓
8月12日(水) :エントリー締切
↓
8月20日(木) :予選結果発表、ファイナリスト5組への取材開始
↓
10月23日(金) :ファイナリスト5組のストーリー公開、Web投票開始
↓
11月1日(日) :本選、授賞式(Web投票は本選のプレゼンテーション終了時まで受付)
本選・授賞式 開催概要
・日程:2026年11月1日(日)17時~19時の間(2時間程度)
・場所:WITH HARAJUKU HALL(東京・原宿駅徒歩1分)
・当日の流れ
└ファイナリスト5組×7分程度のプレゼンテーション
└Web投票〆切、審査タイム
└表彰及び審査員講評
主催:一般社団法人フリーランス協会
後援:経済産業省
参考:昨年のフリーランスパートナーシップアワード授賞式の様子

前列:左からフリーランス協会 平田、特別審査員の高橋俊介さん、斎藤智哉調査官、浜田敬子さん、フリーランス協会 葛谷
参考:過去のアワード受賞者・ファイナリスト一覧
2025年/2024年/2023年 / 2022年 / 2021年 / 2020年 / 2019年
特別審査員
●高橋俊介氏
ピープルファクターコンサルティング代表

東京大学工学部航空工学科卒業、日本国有鉄道勤務後、プリンストン大学院工学部修士課程修了。マッキンゼーアンドカンパニーを経て、ワイアット社(現在Willis Towers Watson)に入社、1993年代表取締役社長に就任。その後独立し、ピープルファクターコンサルティング設立。個人主導のキャリア開発や組織の人材育成の研究・コンサルティングに従事。2000年5月より2010年3月まで慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、2022年3月まで同特任教授。主な著書に『キャリアショック』『自分らしいキャリアの作り方』『プロフェッショナルの働き方』『21世紀のキャリア論』『キャリアをつくる独学力』など。
●芦澤美智子氏
慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授

1995年慶應義塾大学経済学部卒業。KPMGセンチュリー監査法人(現、あずさ監査法人国際部)(公認会計士)を経て、2003年修士(経営学)(慶應義塾大学)。産業再生機構、アドバンテッジパートナーズを経て、2013年Ph.D.(経営学)(慶應義塾大学)取得、横浜市立大学国際総合科学部(現、国際商学部)准教授。2023年9月より慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授に。
●松﨑智一氏
経済産業省地域経済産業政策課 地域新産業調査官

1980年生まれ。2002年中央大学法学部卒業後、経済産業省に入省。産業技術政策、製造業・サービス産業政策、エネルギー政策等を経験。経済社会政策室や産業人材政策室(当時)、中小企業庁経営支援課等で人材政策や中小企業支援等を担当。文部科学省スポーツ庁、大分県別府市への出向等を経て、2026年より現職。
●葛谷美里
一般社団法人フリーランス協会
求人ステーション統括コーディネーター

~昨年度受賞者からのメッセージ~
【大賞 有限会社内藤精肉店様】


昨年の大賞受賞後、想像以上の反響をいただきました。
1月に行われた「ものづくり創造拠点 SENTAN」での講演では、当社の歩みをお伝えしたところ、大手企業の人材育成担当者様と新たなご縁を結ぶことができました。
受賞を経て、データアナリストの丹羽さんとのこれまでの歩みに確かな誇りを持てるようになり、SNS等を通じて多くの方からご評価をいただいております。
エントリーを通じて、フリーランスと企業が織りなす「新たな繋がり」を提案できたことに感謝しております。
皆様の素晴らしい事例も楽しみにしております。
有限会社内藤精肉店 内藤進様
昨年、大賞という大変光栄な賞を賜り、心より感謝申し上げます。
受賞した瞬間は、内藤精肉店の皆さんと積み重ねてきた日々が報われたようで、胸がいっぱいになりました。
また受賞後は、「あの記事見ました!」とお声をかけていただくなど、全国の大企業・中小企業の皆さまとつながる機会も増えました。
もちろん内藤精肉店の皆さんとも、新たな挑戦を開始しております。
私は普段、本業で働きながら副業にも取り組んでおり、その副業支援の実績を評価いただきました。
「副業はスキルの切り売り」とおっしゃる方も多いですが、決してそのようなことはありません。知識・経験が深まることはもちろん、本受賞を通じてより一層の成長を実感できました。
このアワードが、フリーランス・企業をはじめ成長の一歩を踏み出そうとする多くの方々の励みとなり、挑戦の輪がさらに広がっていくことを心から願っております。
副業フリーランス/データサイエンティスト・マーケター 丹羽亮人様
【高橋俊介特別審査員賞 神奈川フィルハーモニー管弦楽団様】

オーケストラ業界は伝統が重視される一方、変化への挑戦が難しい面があります。私たちはフリーランスの方と協働することで、広報、ファンコミュニティづくりに新たな視点を取り入れ、定期会員の回復や売上向上につなげることができました。特に重要だったのは、外部人材が単なる委託先ではなく、同じ目標を持つ“仲間”として関わったことです。フリーランスとの協働は、人手不足を補うだけでなく、組織文化や未来を変える力になると実感しています。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 広報 田賀浩一朗 様
受賞後は、「フリーランスとの協働をどう進めればよいか」というご相談をいただく機会が増え、Minerva Artsとして事業を独立させました。特に文化芸術分野では、これまで伝わっていなかった魅力を広く届けるためにも、外部人材との連携が重要になっていると感じています。
今回の取り組みでは、単なる業務委託ではなく、「同じ目標に向かうパートナー」として伴走できたことが、大きな変化につながりました。フリーランスだからこそ持ち込める外の視点や専門性を信頼して受け入れていただけたことで、広報やコミュニティ形成にも新しい流れが生まれたと感じています。
エントリーを通じて、自分たちの協働を言語化できたこと自体も、大きな財産になりました。
フリーランス 吉野真徠 様
【浜田敬子特別審査員賞 株式会社キタムラ様】

この度は、「浜田敬子特別審査員賞」をいただきありがとうございました。
社内で女性活躍推進プロジェクトを始めた際、自社にノウハウがない活動においては、外部の専門的な知見を持つ方に支援をお願いすることが、プロジェクトを軌道に乗せるための近道であると思い、コーナー様を通じて大内さんを紹介していただきました。活動を始めた当時はこのような受賞につながるとは思っておらず、大変光栄で嬉しく思っております。
また、受賞後に浜田敬子先生とお話する機会があり、活動について温かな励ましのお言葉をいただきました。これからも今回の受賞を糧にして、社員がより働きやすく多様な人材が活躍できる環境づくりを推進して参ります。
株式会社キタムラ 人事部・女性活躍推進プロジェクトマネージャー 久保美鈴 様
昨年は、フリーランスパートナーシップアワードで「浜田敬子特別審査員賞」をいただく機会に恵まれました。
普段は対外的にお話しする機会の少ない企業との協働の取り組みを、多くの方に知っていただくきっかけになったことを嬉しく思っています。
また、一人のフリーランスでも、キタムラ様のような大企業とともに組織課題に向き合い、
専門性を生かして価値を生み出す働き方があることを、社会に発信できたことは大きな意味があったと感じます。
このアワードを通じて、自分たちが大切にしてきた協働の価値を、あらためて見つめ直すことができました。
今年も、多様な企業とフリーランスの協働事例が集まり、新たな可能性が広がっていくことを楽しみにしています。
フリーランス 大内礼子様
エントリー方法
①プロジェクトチームにおけるフリーランス活用の背景
②プロジェクトの成果(定性・定量)
③成果をあげるために行った創意工夫
その他必要項目について、エントリーフォームよりご入力ください。
(エントリー締切 8月12日(水)23:59)
※エントリー情報は、フリーランスパートナーシップアワード審査事務局内限りで拝見し、公開することは致しません。ファイナリストに選出された際には、あらためてインタビューを行い、関係者の皆さまに事前に原稿をご確認いただいた上でストーリー記事を公開します。
よくある質問
Q:プロボノでのプロジェクト参加は応募対象外ですか?
A:プロ人材・副業人材として参加されたプロジェクトであれば、プロボノでのプロジェクト事例のご応募も大歓迎です!
過去に受賞された企業様もいらっしゃいます。
Q:一度応募したプロジェクトは再度応募できますか?
A:2025年~2026年中に活動実績があるプロジェクトでしたら、昨年応募していただいたプロジェクトでもご応募いただけます。
昨年よりさらに成果が出ているなどアピールポイントがございましたらぜひご応募ください。
※今年の応募については一つのプロジェクト事例につき1回でお願いいたします。
Q:応募する資料のボリュームはどれくらいですか?
A:フォームへのご入力で完結いたします。添付資料のご用意は必要ございません。文字数の目安を設けておりますのでその前後の文字数でご入力ください。
Q:応募フォームに入力したものの、これで良いのか不安です…
A:7月中にエントリーされた方を対象に、事務局で「書き方サポート(30分程度/オンライン)」を実施しています。エントリー内容がより伝わりやすくなるよう、構成や表現の整理をお手伝いします。ご希望の方は、エントリーフォームで申込ができますのでご応募時に選択してください。
※書き方のサポートに限られ、選考結果の保証や審査基準には関与できません。
Q:応募資格の必須条件にある11/1の本選への参加はプロジェクトメンバー全員の参加が必要ですか?
A:フリーランスと受け入れ企業の両方のお話をしてただきたいので、それぞれ1名(計2名)はご参加ください。(オンラインでも可)。
たくさんのエントリーをお待ちしております!!
